その人の望む自立した暮らしの実現を目指して…
新着記事(スタッフブログ)

となりのぽとふ

《ぽとふ館》●土曜開所●

3月の土曜開所は、緊急事態宣言延長により、急遽時間を短縮して行いました。各班での作業となりましたが、来月の土曜開所に向け、シーサー君の背景を作成したり、布地で縫製作業をしたりと各班で、静かな作業風景となりました。来月は「 …

《ぽとふ館》●栃木料理●

3月のご当地給食は栃木県の「佐野ラーメン」と「いもフライ」。お芋とラーメンでお腹いっぱいになりました。なかなか外出できない世の中なので、違う土地のおいしい食事が楽しめてうれしいです。(記:阿部)

《ぽとふ館》●散歩コースに梅開花●

キャロット班が「あおぞら活動」として外出した際、散歩コースの梅の木が満開を迎え、春の訪れを告げるかのようでした。まだまだ、寒い日もあり本格的な春の訪れにはもう少しかかりそうですが、体調管理に気を付け、外の活動を続けていき …

《ぽとふ館》●ぽとふの刃●

「全集中、水の呼吸、一の型、水面切り!!」 そんな台詞が聞こえてきそうな、炭次郎の案山子。その足元には、炭次郎最愛の妹である、禰豆子の案山子も。ちゃんと禰豆子の入る箱も再現されています。炭次郎の手には、日輪刀がちゃんと握 …

《ぽとふ館》●香川料理●

2月の「ご当地料理給食」は、香川県の「釜玉うどん」と「ばら寿司」。「釜玉うどん」は出し汁と温泉たまごがマッチした味わいでした。「ばら寿司」もボリュームがあり、満足度100%のメニューでした。(記:杉森)

《ぽとふ館》●2月土曜開所●

2月13日は土曜開所。今月も緊急事態宣言中のため、12時までと時間短縮し、“3密”を回避するため、各班に分かれての作業を中心に行いました。ちょっとしたお楽しみとして「鬼滅の刃」の主人公竈門炭治郎の羽織つくり、妹:禰豆子の …

《ぽとふ館》●春のおとずれ●

ぽとふ館の駐車場の奥に、今年もたくさんのふきのとうが芽を出しました。農作業チームが収穫し、無人野菜販売所に置いたところ、あっという間に完売です。きびしいコロナの冬も収束し、明るい春になるといいですね。(記:大出)

《ぽとふ館》●発障協新任研修●

2月18日、埼玉県発達障害福祉協会の主催するリモートでの新任研修を5名の職員が聴講しました。埼玉県立大学の朝日先生や、川口太陽の家の総合施設長で、ささの会の評議員でもある松本哲氏のお話を伺い、障害福祉に対する考え方や捉え …

《ぽとふ館》●庭屋さん●

庭屋さんは白岡市にあるガーデン施工業者ですが、様々な手工芸のワークショップなども行っており、店内にはおしゃれなアート作品がたくさん販売されてます。このたびご縁があり、庭屋さんにてぽとふ館のさをり織り製品を販売していただく …

《ぽとふ館》●バレンタインプレート●

2月12日はバレンタインメニュー。ハートのコロッケにチョコレートソースの粋な計らい! どれも春を思わせる優しい色で美味しくいただきました。(記:荻)

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