6月の上旬頃から、オニオン班のベランダにツバメのつがいがやってきました。ぽとふ館のまわりには自然が多いためか巣はあっという間にできましたが、カラス等の外敵が多いためか、いまだに雛の姿は確認できていません。梅雨が明け、暑い日が続いていますが、元気な雛が生まれることを願い静かに見守って行きたいと思います。(記:齋藤)

Author Profile
Latest entries
- 2023.02.02となりのぽとふ《ぽとふ館》●新作業●
- 2023.01.30となりのぽとふ《ぽとふ館》●社会福祉法人さいたま市社会福祉事業団アート作品展2022●
- 2023.01.25となりのぽとふ《ぽとふ館》●和歌山ご当地料理●
- 2023.01.17となりのぽとふ《ぽとふ館》●初詣●