9月28日(水)、岩槻駅東口コミュニティセンターにて、さいたま市障害支援課主催の「顔の見えるネットワーク会議」が行われ、職員3名が参加しました。
今回は『地域の防犯・防災のネットワークづくりを考える』というテーマで、岩槻警察や岩槻消防署も参加し、地域の防犯について話し合いました。障害のある人が地域で安心して暮らしていくために、官民協力して社会的な障壁をどう減らしていくか、あらためて考える機会となりました。
(記:大出)
Author Profile
Latest entries
- 2024.08.19となりのぽとふ●スペシャルランチ~東京~●
- 2024.08.13となりのぽとふ●7月土曜開所●
- 2024.07.24となりのぽとふ岩槻城址公園散策
- 2024.07.23となりのぽとふ6月土曜開所~ボッチャ&カラオケ2本立て~