その人の望む自立した暮らしの実現を目指して…
新着記事(スタッフブログ)

となりのぽとふ

《ぽとふ館》●織り・グッズ展見学●

11月13日~16日の間、「手織適塾SAORI大宮店ギャラリーサクラモヒラ」にて「さをり・色とりどり展」が開催されました。今年、さをりの店が移転しましたが初めて店を見ることができました。本屋の中を通り3階に上がると、さを …

《ぽとふ館》●芋がらの皮むき●

ある日の作業中、八ツ頭の茎を館長が2Fに持ってくるや、「お~い、誰かできる人いない?」の一声で、集まってくれた3名の利用者さん。指先をアクで黒くしながらも、目新しい作業に夢中になって取り組んでくれていました。この茎は芋が …

《ぽとふ館》●福島料理●

今回は「会津のカレー焼きそば」と「会津ソースカツ丼」。焼きそばにカレーをかけたビジュアルにびっくり! おいしくてお腹いっぱいになりました。「ソースかつ丼」のカツも柔らかかったです。(記:荻)

《ぽとふ館》●みかんの差し入れ●

11月2日、ご近所にお住いのK様より、ご自宅で収穫したミカンをたくさんいただきました。昼食後のデザートとして秋の味覚をごちそうになりました。(記:仲田)

《ぽとふ館》●芋ほり●

晴天に恵まれたある日、今年もサツマイモ堀りをオニオン班、ポテト班の利用者様を中心に行いました。「とったど~!」と全力で表現する方や「僕がとったイモ大きいよ!」など皆楽しそうに泥んこになっておられました。(記:難波)    …

《ぽとふ館》●重陽・菊の節句●

重陽の節句(旧暦9月9日頃)は、「菊の節句」とも呼ばれ、平安時代より不老長寿を願い、菊にまつわる行事が行われていました。この日は、秋の収穫祭でもあり人々はお神酒に菊の花を添え、稲、栗などをお供えして、神に感謝をして無病息 …

《ぽとふ館》●ハロウィンメニュー●

ハロウィンメニューはカレーピラフ、焼き栗コロッケ、かぼちゃサラダ、ミネストローネ。ピラフに鶏肉がたくさん入っていてボリュームがあり彩りも楽しかったです。コロッケも栗の形がかわいく、歯ごたえも良かったです。(記:田口)

《ぽとふ館》●クリスマスグッズ●

オニオン班ではクリスマスシーズンに向け、現在様々な「さをり織りグッズ」を作っています。クリスマスカラーに織ったさをりで作ったリンゴやランチョンマット、ツリーのオブジェなど…。11月3日の「重陽・菊の節句」に出展できるよう …

《ぽとふ館》●サイゼリヤのドリア●

先々月の吉野家、 先月のCOCO壱番屋に続く、日清さんと外食産業のコラボ企画第3弾。今回はサイゼリヤの「ミラノ風ドリア」と「小エビのカクテルサラダ」です。すべて味付けがちょうどよく、サイゼリヤで食事をしている気分になりま …

《ぽとふ館》●土曜開所「ハロウィン大会」●

今年はコロナウィルス拡散防止のため、「おいでよ!ぽとふまつり」が中止となり、その代替企画として10月の土曜開所は、「ミニハロウィンパーティ」を実施させて頂きました。開催数日前から職員で協力して、館内の飾り付けや衣装の準備 …

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