ある日の作業中、八ツ頭の茎を館長が2Fに持ってくるや、「お~い、誰かできる人いない?」の一声で、集まってくれた3名の利用者さん。指先をアクで黒くしながらも、目新しい作業に夢中になって取り組んでくれていました。この茎は芋がらとして販売しています。(記:佐藤)

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