前回の記事でもとりあげた餅つきで使用した杵と臼は、川上支援員のご実家よりお借りしました。私自身、子供の頃に餅つきに参加したことはありましたが、主催側は初めてで、何をどの位どのように準備したらいいのかを調べるところから始まりました。せっかくの機会なので、つきたてのお餅を味わって頂きかったのですが、コロナ禍であることや衛生上の理由から、ついたお餅は大きな大きな鏡餅へと変身を遂げ、お餅の下のセンスのいい飾り物は仲田事務員の案で準備を進めてくれ、いろいろなスタッフ協力のものと、手作り感あふれる素敵な土曜開所になりました。(記:佐藤)
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