ある日の作業中、八ツ頭の茎を館長が2Fに持ってくるや、「お~い、誰かできる人いない?」の一声で、集まってくれた3名の利用者さん。指先をアクで黒くしながらも、目新しい作業に夢中になって取り組んでくれていました。この茎は芋がらとして販売しています。(記:佐藤)
Author Profile
Latest entries
- 2022.06.28となりのぽとふ《ぽとふ館》●芋ほり●
- 2022.06.22となりのぽとふ《ぽとふ館》●キャロット班取り組み●
- 2022.06.17となりのぽとふ《ぽとふ館》●うどん打ち体験●
- 2022.06.13となりのぽとふ《ぽとふ館》●ナスの苗植え●