9月28日(水)、岩槻駅東口コミュニティセンターにて、さいたま市障害支援課主催の「顔の見えるネットワーク会議」が行われ、職員3名が参加しました。
今回は『地域の防犯・防災のネットワークづくりを考える』というテーマで、岩槻警察や岩槻消防署も参加し、地域の防犯について話し合いました。障害のある人が地域で安心して暮らしていくために、官民協力して社会的な障壁をどう減らしていくか、あらためて考える機会となりました。
(記:大出)
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