9月28日(水)、岩槻駅東口コミュニティセンターにて、さいたま市障害支援課主催の「顔の見えるネットワーク会議」が行われ、職員3名が参加しました。
今回は『地域の防犯・防災のネットワークづくりを考える』というテーマで、岩槻警察や岩槻消防署も参加し、地域の防犯について話し合いました。障害のある人が地域で安心して暮らしていくために、官民協力して社会的な障壁をどう減らしていくか、あらためて考える機会となりました。
(記:大出)
Author Profile
Latest entries
- 2021.04.15となりのぽとふ《ぽとふ館》●土曜開所「沖縄文化教室」●
- 2021.04.09となりのぽとふ《ぽとふ館》●富山料理●
- 2021.04.07となりのぽとふ《ぽとふ館》●じゃがいも苗植え●
- 2021.04.06となりのぽとふ《ぽとふ館》●辞令式●