75日(木)に岩槻区の主催する、「顔の見えるネットワーク会議」に参加してきました。テーマは『障害のある人ひとりひとりの意思決定支援を考える』。社会福祉法人みなと舎「ゆう」施設長の森下浩明氏をお招きして講義を受けてきました。意思決定が難しい方へ対しての支援者の姿勢や配慮など学びました。改めて気づかされることが多かったです。今後も相手の立場に立った支援ができるよう心がけていきたいです。(記:川上)