10月27日(金)、ぽとふ館にて「ささの会権利擁護研修」が行われ、ぽとふ館利用者様の他、ささの会の職員も多数参加しました。講師には、どうかんの臼倉支援員が立ち、虐待防止を中心に学びました。「いやなことがあったら職員に教えてください」。それを合言葉に、利用者様の権利を守るために何ができるのかを常に考えながら、より一層の精進をしていきたいと思いました。(記:田中)