以前の「となりのぽとふ」でもお知らせしました通り、現在、オニオン班を中心に缶バッチの商品化、販売を目標に研究を重ねています。「どの種類のインクがいいんだろう?どの印刷用紙がいいんだろう?どうやったら買っていただける商品になるだろう…」と日々話し合っています。下の缶バッチの写真はスタッフのお子さん、飼っているペットをモデルに制作したものです。手前味噌ですが、なかなかのクオリティとなり、遂に販売できるところまでやってきました。著作権の関係で既存のキャラクターや版権のあるものは制作・販売することができませんが、ご家族、ペット、ご自身で撮影された写真など、思い出に残したい画像(データ)がありましたら、ぜひ缶バッチにしてみてはいかがでしょうか!!

ぽとふ館で缶バッチ制作をしていることをお知りになった方から、飼われている猫の缶バッチ10個の注文を受注しました。ご利用者様と活動・仕事として、注文してくださった方に喜んでいただけるよう制作しています。もし、缶バッチについて「実物を実際に見てみたい」「どうやったら作ってくれるの?」など、ご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぽとふ館のスタッフまでお気軽にお問合せください。ちなみに、二川支援員は缶バッチつくりの「職人」と呼ばれています。(記:難波)