6月21日(木)、埼玉県障害者アートネットワーク TAMAP±0の主催する学習会が工房集で行なわれ、ぽとふ館からも職員4名が参加しました。学習会では工房集のアートディレクター中津川浩章氏による講演が行われ、アートとは『利用者様の表現そのもの』であり、生き様であるということを学ばせていただきました。また、アート活動への向き合い方を勉強させていただき、今後のぽとふ館での表現活動へ活かしていきたいと思います。今後の作品にも期待が膨らみますね\(^o^)/!!(記:山田)